事後処理

事が起こってから対処するのが事後処理。事が起こる前に対処するのが事前処理。あなたはどちらの対処をしていますか?

自動車で考えると、実際交通事故が起こってからなにか対策する←事後処理ですね。事故が起こりそうなところがあれば事故が起こる前に何か対策(たとえば信号機の設置とかガードレール設置とか)する←事前処理です。

どっちがいいですか?

 

武術的に考えてみると

相手の攻撃があってから対処する=実際に相手の身体が動いてから対処しますから完全に事後処理です。

相手の氣が動いてから対処する=これも良さそうですが、相手の氣の動いたなので事後処理になります。

※勘違いしている方もいるかもしれませんが、相手が動く(氣でも身体でも)それを感じてから、または見てから動く動きは、事後処理です。相手が動かないとこちらも動かないことになります。

 

相手が動く前に対処する(身体が動く前であることはもちろん氣が動く前ですよ)=事前処理

それって、

どんな動き?いや動きじゃない?何を見るの?感じるの?

事前処理の術理を会得すれば、相手の攻撃をまともに受けることはなくなります。あなたが天才的武術家ならば独自に会得できると思います。全ての武術に応用可能な事前処理の術。

もしできている先生がいたとしても簡単には教えてくれないでしょう。だって秘伝ですもん。年単位じゃ無理でしょう。何十年単位かも・・

そよと吹く 風の如くに跡かたもなし

私(木下)の剣術の師匠近藤孝洋が好む歌です。

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