合氣道の受け身(うけみ)

合氣道の受け身について、「受け身」とは・・・・実は私この「受け身」ということばはどうもしっくりいっていません。

投げはわかりますね。その字の通り投げる行為を指してします。人を投げるから「投げ」と言います。

「受け身」とはその「投げ」る人に投げられる人のようなイメージですね。やられちゃうみたいな。

スポーツ競技や競技武道の場合、投げは勝者、その反対の人(投げられた人)は敗者です。スポーツはなんてったって勝たなきゃダメです。投げられたけどよくやった・・でも、それは負けた人を慰めることば。本当はみんな勝負は勝ちたい。

合氣道の受け身は、それとは違うんです。そもそも試合しない。ので勝ちとか負けがない。でも投げ、受けということばを使っています。

投げの人を攻撃する人を受けといいますが、なんか違和感ないですか?

私はある。

だって攻撃する人なんだから攻撃する人って言った方がわかりやすいですね。攻撃した結果投げられるんだけど、投げられる前から「受け身」って表現おかしいよね。

それから合氣道では投げられて怪我はしません。投げられるギリギリまで頑張らないからです。体制を崩されそうになったら崩れる前に自分から進んで受け身を取ります。ギリギリまで粘るのは怪我の元です。

受け身はやられる人ではなく、怪我の危険性積極的に回避する行為だと思ってください。受け身という字のままの解釈は間違いですよ~会長(3)縮小

 

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