想定

合氣道の稽古は相手の攻撃を想定して稽古を行います。 例えば、相手が拳で突きをしてきたらとかです。無題 縮小その攻撃に対して有効な技を覚えていくのです。それを何度も何度も繰り返します。最初は考えながら、自分の動きを確認しながらになります。

もちろん対処できる技は一つではありません。突きに対しての対処方法だけでも何百通りもあります。

その中の1つに対して反復稽古をします。するといつの間にか、それこそ条件反射のように自然に動けるようになるのです。

それはどのくらいの数をやるのですか?と聞かれることがありますが、人によってまちまちですし、技の種類によっても違います。

でもたくさんやることです。多くやりすぎたからって心配はいりません。数多くやればやるほど上達します。

話は戻りますが、相手の攻撃を想定しての稽古です。なので攻撃する側がいい加減な攻撃をしていては稽古になりません。

それから合氣道眞伝会の稽古では、攻撃は一次攻撃のみではないのです。突きの例ですと、まっすぐにストレートパンチをします。相手がかわしました。そのかわした動きに対してそのまま、まっすぐに突き進んでいくってことはないです。

弓矢ですと放った矢がまっすぐ飛びますね。その矢を相手がかわしても軌道の修正はできませんから、そのまままっすぐに飛んでいきます。

でも人間の攻撃はそうはなりません。相手に攻撃をかわされたらその動きに対して相手がかわした方に向き直ります。そして間髪入れずに次の攻撃を仕掛けてきます。

さらにその動きまで計算して投げるのです。ただ漫然と繰り返し技の稽古をしているわけではないのです。

相手の一次攻撃、二次攻撃、三次攻撃まで想定した技の稽古を合氣道眞伝会では行っています。

様々な攻撃に対処できるようになる最適な護身術を身に付けましょう。

 

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