あなたは信じられますか?②

極真空手の大山倍達総裁は、自分の拳の握り方はこれでいいのだろうか?といつも考えていたようです。

普通の人はただグーに握ればいいんじゃないの?って考えますが、プロは違います。絶えず考えるのです。

通常の稽古では絶対やりませんが、私(木下)が指導するとき攻撃の説明をするときに実際、腹を拳で叩かせることがあります。

まあ普通の攻撃は大概大丈夫です。もっとも顔面が空いていたら攻撃は腹ではなく顔面にくるのでしょうが・・あくまで攻撃の例えでやってることです。

これを中国拳法では食勁(しょっけい)といいます。

私が今までこの試し打ちを拒否した人が一人だけいます。どうみてもヤバイ・・この攻撃を腹で受ける気には到底なれなかった・・

そこで手のひらで受けることにしたのですが、打たれた手が砕けたかと思いました。固定した手の平を打ったものではありません。宙に浮かせた状態です。

ですから普通はいくら衝撃が強くてもその勢いに任せて手を動かせば衝撃はかなり和らげることができます。なのに・・・

私はボクシングもやりましたが、その打ち方はスポーツのパンチの打ち方でも空手の打ち方でもありません。

この打ち方を教えた師が近藤孝洋ですが、この打ち方で人を叩けば、叩かれた人は永遠の眠りにつくと言っています。誇張ではありません。

私(木下)も伝授いただきましたが、これは決して使うことはない術理だと理解しています。本当に自分自身の生命や家族、友人に危機がある時以外が絶対に使うべきではない技法です。

昔の武士はいつも刀の手入れは怠らなかったそうです。いつも鞘にしまっていましたが、いざというときはいつでも斬れる状態にしていたそうです。

もし、あなたがこの打法を身に付けたければ、近藤孝洋に教わるしかありません。ちなみに近藤先生は神戸在住です。

 

 

 

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