普段の子供クラスの稽古は?

演武会(7/20)も
無事、終わりましたので、演武会縮小

 

現在は通常の稽古に
戻っています。

 

「子供クラス」を例に
簡単に説明します。

 

まずは正面に

「礼」

をします。
それから

「準備体操」

これは全員大きな声を
出して行います

 

大きな声を出すこと
これは理想です。
積極的な子もいますが、

合氣道に連れてこられる子は
恥ずかしがりやの子が多いかも

・・・。

 

それから

「独り技」

を行います。
独り技とは合氣道の投げ技を
行うときにいきなり人を投げる
のではなく

一人で体操の形を覚えます。

その基本の体操を
独り技と言います。

 

次に

「補強」

爪先立ち歩き(前向き、後ろ向き)、

アヒル歩き
(しゃがんでそのまま歩く。
初めての人は結構きついかも)、

スキップ(前向き、後ろ向き)、

手押し車
(相手に両足を持って
もらい手で歩く)、

補強は以上です。

 

その次は

「受身等」、
まず前受身(前転)、

後ろ受身(後転)、

膝行、

飛び受身(走って前転)

以上です。

 

一旦、給水、

 

給水が終わったら
整列してその日のスケジュール
(毎月の時間割を配布しています)
に記載の「技」の説明をします。

 

最初に「技」の完成形を見せます。

 

いきなりその技の形は行わず、
分解して説明します。

 

合氣道の技は一見
複雑に見えるものが
多いのですが、

 

分解することにより
その動きの意味を
理解することができます。

 

そしてその分解した
部分を反復して
動きを覚えます。

 

技により分解の数は
異なります。

 

最後に分解した技を
つなげます。

 

それぞれのパーツで
形を反復し覚えていきますから
かなり複雑な技でも大丈夫!!

 

技の形を覚えたら
基本二人組で
技を掛け合います。

投げ技の稽古を
繰り返し行います。

 

先輩が後輩で組んでも、
先輩だけが投げっぱなしで
後輩は投げられてばかり

 

とかには、なりません。

 

必ず交互に技を
行いますので

初心者の方も
心配しないでくださいね~

 

技の形が
まだよくわからない場合は
その技に入る動きは

 

ゆっくり

 

でいいんです。

 

スピードは
技の形を覚えてから
徐々に速くしていけば
いいんですよ~

 

 

大体1時間に
1つの技を行い
完成させます。

 

稽古時間の最後に行うことが
多いのが

「呼吸動作」

です。

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(相手と向かい合わせに
正坐で坐り一人が相手の手首を
持ち

もう一人が手首を持った方を
投げて抑える

これは
合氣道独特の稽古方法です。
技ではありません。

 

道場以外でお互いに正坐して
向かい合わせに坐ること
なんかないでしょ。

これは坐った状態で
お互いに安定しています。

 

正しい心と身体の動きが
できていないと

相手を投げることが
できません。

 

単純な動作になりますが、
この呼吸動作は
奥が深くて面白いですよ

 

 

最後に「呼吸法」
(落ち着きを身に
付けることができます)

 

で締め、
整列して正面に
終了の

「礼」

 

で大体1時間のコマ終了です。

 

イベントがない月は
毎回このような稽古内容に
なります。

 

 

 

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