相手との距離を瞬時でとる方法とは?

HP1

合氣道では二人組で投げ技の稽古をする際、
投げる方(投げ)と攻撃する方(受け)に
分かれて稽古します。

どんな技でもはじめは
ゆっくりとした速さで行います。

それで投げる方は、投げ方の、
攻撃する方は攻撃の仕方を学びます。

こういう攻撃に対しては
こういう体捌きをして
とかです。

繰り返し行います。

それで慣れてきたら
徐々に攻撃の速さを
速くしてもらいます。

とにかく繰り返し行う事が
大事ですね。

 

普通は投げ技に対して
投げられた方は

後受身(うしろうけみ)

をします。

後方に背中から転がる受身を
後受身と言います。

この受身はとっても簡単で
入会した当日からできます。

この後受身をしっかりやりましょう。
後ろ受身が苦も無くできるようになったら、

前受身(まえうけみ)

cropped-19813100519_06e4cf7acc_o1.jpg

にチャレンジしてみましょう。
文字通りこの受身は前。

前方に回転しながら
受身を取ります。

この前受身は
合氣道を始めたばかりの方にとっては
かなりの難関のようです。

まず怖くて前に転がることができない。

心配しないでください。
私も最初はそうでした(-_-)
ていうか皆そうです。

でも
なんで同じ投げ技に対して
後受身と前受身があるの?

それは、

後受身はその場で後ろに転がります。
投げた相手の足元に転がることになります。

道場の稽古ではそれ以上攻撃を
してくることはありません。

でももし道場以外で相手の投げ技に
対してその相手の足元に転がっていたら、
相手の次の攻撃をかわすことは困難です。

 

前受身は
転がった瞬間に相手との距離は
3メートルくらい離れることができます。

前受身

相手との距離を取る

のにとても有効な手段だったのです。
距離が離れているので
相手からの次の攻撃も
すぐには届かないわけです。

相手との距離を間合いといいます。

前受身は
相手との間合いをとるための
受身だったんですね~(^_-)-☆

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中