合氣道眞伝会はなぜ試合をしないのか?

19936455281_9d01f925d0_o武道というと
どちらの方が強いか

白、黒ハッキリさせようじゃないか!

っていう意味で
試合が行われています。

試合=勝負

ですね。
勝つか負けるか、

勝てば今までの修行が正しいもの
だったわけだし。

負ければ修行の仕方が間違っていた
っていうことになる

かもしれません。

競技武道やスポーツでは
そのような考えになるのが
普通だと思います。

なので稽古の目的は
相手に勝つことのみ。

そのことに専念して稽古を積みます。

その試合の結果がすべてですから
ガンバって稽古する

ということになります。

合氣道眞伝会では
試合を行っていません。

それはなぜか?

試合を行わないで
修行の成果を測る基準はあるのか?

試合を行えば
勝ちと負けがありますから
勝った方が正しかった

という事になります。

基準は
相手に勝つか負けるか

で判断します。

合氣道眞伝会では、
相手を倒すことを目的に稽古を
しているわけではないのです。

相手との調和

を目指しています。

稽古して自身を鍛えるのは当然です。

自分自身を強く鍛えることが
できないようなものは
武道とは言えないでしょう。

その強さを
相手と競い合って倒すことに
使うのではなく

相手を調和することに使います。

自分の持っている能力を
最大限活かすことができているか?

それは相手との戦いではなく
自分自身のことなんです。

基準が自分自身にある
ということです。

今までの自分からどう変わったか?

昨日の自分とどう変わったか?

毎日毎日が修行なわけです。
落ち着いてやるべきことを
成し遂げたとか、

いやなことがあったけど
笑顔でやり過ごしたとか、

そうして自身を磨いていければ
試合は必要ないと考えています。

生涯修行です。

競技スポーツには
引退というものがあります。

どんな名選手でも
スポーツ選手は必ず引退します。

引退とはそれで終わりということ。

本来武道の修行には引退はありません。
楽しく修行しましょう(^_-)-☆

追伸
競技武道やスポーツを
否定しているわけではありません。

私木下は
競技武道やスポーツが大好きです。
極真カラテやラグビーの
競技武道やスポーツにドップリ
はまっていた時期もあります。

今回は合氣道眞伝会の
稽古の目的をお話しただけで
競技武道やスポーツを
否定しているわけではありません。

というか
そのような武道やスポーツを
やる機会があれば
是非やってみてくださいね(^^♪

 

 

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