技を人に見せる必要はあるのか?

19972583756_91cacaa4be_k 100武術、武道や格闘技の技を
人に見せる大会や競技会、
演武会などがありますが、

これは必要なんでしょうか?

武術的にいえば、
不要ということになります。

だってコッチの手の内を
見せることになるわけですから、
その対処方法も編出されるわけです。

そうなると
その技はもう効かなくなる
という訳です。

その昔、柔術家の前田光世が
ブラジルに渡って無敵を誇りました。

なぜか?

本人が強かったのは
もちろんですが、

どんな技を使うかが
相手にバレていなかった

ということが
大きな要因だと思います。

今の時代はビデオなどの
映像機器が発達して
相手の動きを映像に収めれば
相手の動きの解析ができます。

その対処方法も
すぐに開発されてしまいます。

なので技を公開するということは

武術的はメリットはない

ということです。
それではなんのために
技を見せるのか?

合氣道眞伝会は試合を行っていません。

試合などがあると
その対処方法を研究する
なんてこともあるのでしょうが、

そもそも試合がないので
そんな必要もありません。

あらゆる攻撃を想定した
対処方法を公開しています。

それが演武会なのです。

事前に相手の攻撃方法が
わかっていても
その対処方法を会得するためには
回数が必要です。

反復稽古を千回、万回と
積み重ねて会得してきます。

このことを専門用語で鍛錬と言います。

その過程を見ていただくのが
演武会です。

なので完璧な演武を目指して
稽古中ですから
広い心でご覧いただければ幸いです。

入場無料ですから
合氣道眞伝会の合氣道に
ご興味をお持ちの
あなたの来場をお待ちしていますね(^^)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「第六回合氣道眞伝会 眞武道演武会」
平成28年7月10日 (日)
12時10分~15時00分

高津スポーツセンター2階 武道場
神奈川県川崎市高津区二子3−15−1

入場無料

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