合氣道の投げ技には実は投げていない技がたくさんある!?

27723012813_922536de14_k40こんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(キノシタ アツヒト)です。

 

投げるってどういうことでしょうか?
例えばボールを投げるとかも
投げるですよね。

手でボールを持ってから
そのボールを投げる。
別に何の説明もいらないんですが、

合氣道の技で投げるときも
人を掴んで投げるってこともします。

でも
同じ技でも投げといっていますが
実際は投げていない場合もあります。

どう見ても
相手が先も転がっているように
見える技があるんです。

しかもそのように見える技が
結構多いんです。

 

ヤラセ?

 

・・・

 

正面打ち呼吸投げなんかは
その代表的な技の1つかもしれません。

まず正面打ち呼吸投げとはどんな技なのか?

相手が前からこちらの頭にめがけて
手刀を打ち下ろしてきます。

その手刀をかわして
相手の背後に入り
投げるという技です。

相手が打ってきた手を下すときには
確かに相手の腕を掴んで
下におろしています。

問題はそのあとです。

相手には触れていないのに
相手が倒れています。

 

???

そのワケとは、
もし相手(手刀で打ち掛かってきた)が
倒れずにその場にいたら
どうなっていたかを考えるとわかります。

相手がその場にいると
相手の目にこちらの指が刺さる
ことになります( ゚Д゚)

その場にいる

とですよ。

なのでそうならないために
相手の人はこちらの指が
自分の目に刺さる前に
先に地面に倒れ込んだ

っというのが
正確な表現になります。

 

これに「投げ」という名称が
ついているので
少し違和感があったのです。

 

あなた自身のことで
考えていただくと
わかりやすいと思いますが、

自分の目に
虫が突然向かって飛んで来たら
とっさによけますよね。

同じことです。

合氣道ではこのような動きも
投げと言っています。

 

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