合氣道には一般に知られたくないことが二つあります。まず、技を行うときにほとんど筋力が必要ないことと、それから投げ技と言っていながら実は投げていないこと・・・

28338996065_4e37babe2c_kこんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(きのした あつひと)です。

合氣道の技のイメージはどんなものがありますか?
と言われて代表的なものは
おそらく投げ技が思い浮かばれる
ことだと思います。

でも実は合氣道の投げ技は
投げるとき
筋肉はほとんど使ってません。

というか
厳密に言うと
実は投げていないんです。

便宜上〇〇投げなどと言う
名前がついていますが
ほとんど投げていません。

合氣道の投げ技の稽古をするときの
大前提が相手からの攻撃です。

何かしら相手が攻撃してきます。
例えば
殴りかかるとか
掴みかかるなどの動きがあって
始めて技が成立しています。

それで相手が動いてくる方向に
逆らう事はしません。

例えば殴りかかってくる相手を
受け止めたり、
それを反対に返したりする
ようなことはしないのです。

かといって
そのまま殴ってくる相手に
そのまま殴らせると言う事でもありません。

相手の人が殴ってくる方向を
さらに
そのまま伸ばしてあげるんです。

人は行動止められたり、遮られたりすると
その行為に対して
それを打ち破りたいという気持ちが
瞬時に湧き出てきます。

その反発している相手を投げるのは
至難の業です。

投げる側が相手よりも筋力があれば
強引に投げることもできるでしょう。

逆に相手の方が筋力が優っていれば
絶対に投げることができません。

 

ところが
合氣道では、相手が自分が進んでいる方向に
そのまま、さらに一緒に進めてあげるんです。

同じ方向に進めてあげるわけですから
相手は逆らう理由はありません。

そのため相手の攻撃は
更に加速度を増します。

そのときに少し方向変えてあげるわけです。

そうすると
相手の人は自分の勢いにプラスして
さらに
こちらの手伝うことも加わわってますから

より勢いを増して
バランスを崩し倒れてしまう

というわけです。

厳密に言えばこちらは投げていませんね。

方向少し変えてあげただけなんです

なので
合氣道をやっている人に
絶対投げられない方法があります。

それはこちらから絶対に攻撃しないこと。
そうすれば
合氣道家に投げられることは
100%ありません。

 

追伸
合氣道家が攻撃することもありません。
相手も攻撃してきません。
結果どちらも傷付きません。

争いごとが起こらないってことですね(^_-)-☆

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中