合氣道の技に対する考え方とは

こんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(きのした あつひと)です。

合氣道では闘うことを
前提としていません。

争い事がなければよかったね
って感じです。

ただそうは言っても
それだけでは稽古になりませんから
役割を決めて稽古します。

一方が攻撃する方、もう一方が
その攻撃に対処する方です。

攻撃する方を「受け」と言っています。
伝統的にそのようにな名称で読んでいます。

この「受け」に対して
その技に対処する方を「投げ」と言う
名称になっています。

普段の稽古では
相手が〇〇してきたら、
それをどうするという感じです。

手首を掴んできたり、
胸ぐらを掴んできたり、
パンチをしてきたりなどです。

その攻撃に対しての
対処を学ぶわけです。

技の形はいろいろありますけれども、
すべての技に共通してること

・・・

それは相手の攻撃を受けない

ということです。
受けないとは、
体で受け止めないという
意味ですよ。

それで相手の攻撃に
逆らうことをしないんです。

逆らわないとは一方的に殴られたりする
っていうことじゃないですよ。

攻撃してくる相手の動きを
そのまま伸ばしてあげてから
方向少し変えたりします。

そうすると相手は抵抗しづらくなって
コロンと転がります。

あなたも自分の指で確認してみる
とよくわかります。

相手から指を曲がらない方向に
反らされたらどうでしょう?

そのまま反らされ続けると
指が折れてしまいます。

なのであなたは曲げられないように
結構強い力が入って抵抗できます。

逆に
今度は相手に曲がる方向に
指を曲げてもらいましょう。

これはいつも普通に使ってる
指の動きです。

それに対して抵抗してみましょう。
抵抗の仕方は
自分で曲がらない方向に抵抗します。

どうです?

抵抗しづらくないですか?

というかほとんど抵抗なんかできないハズです。

人は自分の身体を守るためには
自然と抵抗できますが、

当たり前の方向(いつも使っている身体の動き)に
動かされても抵抗できない

ってことなんです。

合氣道の技の原理は
こんなところにもあります。

なので技をかけるときにも
力は必要ないってことなんですネ(^_-)-☆

 

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