ハラハラ(*_*)

こんにちは
いつも前向きな
木下二郎です。

319根岸道場では
審査が行われました。

アユタ君は初めての審査
9級受験だったのですが、
独り技の後ろ受身技で
ちゃんとできていないことが発覚
・・・
アユタくん後ろ受身はひざをついて
転がりましょうね。

ハラハラ
致しましたが無事合格。

ベテラン(*_*)のコタロウ君は
審査前に会長から
活を入れられていましたが、
こちらも無事合格。

2人共良く出来ていましたよ。
これからも顔晴りましょう。
詳しくは会長執筆欄をご確認下さい。

審査後、普段はやらない
手押し相撲、

これは相手の氣を動きを
察知するには最適の稽古です。

やり方は
相手と向かい合わせになり立ちます。

手のひらを相手に向けて
お互いにその手の平を叩き
相手がその場から動いたら
動いた方が負けみたいなのです。

身体の動きだけを見ていたら
必ず遅れますので、

相手の氣の動きを察知します。
研ぎ澄まされた集中力が要求されます。

それから
「鉄の棒になる身体」をやりました。
「鉄の棒になる身体」とは
仰向けに手足を伸ばして寝ている人を
下から肩を持って立たせるのですが、

ただぼんやり寝ていると
腰から折れ曲がり
立つまでには至りません。

そこで

自分の身体は鉄棒だ

と思っていると
身体が折れ曲がることなく
まっすぐのまま立ち上がる事が出来る、

というものです。

寝ている子達を
会長が順番に立たせて行ったのですが、
アユタ君だけがどうもうまく出来ません。

それもそのハズ
やる前に会長

自分の心はいくつある?

って質問をしたとき、
みんなは1つと当たり前に
答えをしているなか、

アユタくんだけなぜか

8個


審査が終わってホッとしたのかも
しれませんが、
そんなふざけた気持ちでやっても
絶対できるもんじゃありません。

心が1つと当たり前に答えた
アユタくん以外は全員
すんなりできています。

「余計な事を考えずに
言われたとおりにやりなさい、
ただ鉄の棒になったと思うだけでいいから」

会長が諭すのですが
何回もやるのですが、

アユタ君は出来ません。
ここからが会長のすごいところ。
出来るまで

何度も何度も繰り返します。
途中で誤魔化して
出来ていなくても出来たようにして
お茶を濁すようなことは絶対にしません。

見ている周りは冷や冷やしますが、
親御さんが見ていようが
時間が過ぎていようが関係ありません。

とにかく粘り強く、
出来るまであきらめません。

そんなこんなで
何十回やった事でしょうか。
遂にアユタ君が「鉄の棒」になり、
立ち上がる事が出来ました。

アユタくんやっと言われたことを
言われたとおりにやったんです。

難しいことではなんですが、
ほんのちょっとでも

心にスキがあると
これはできないのです。

「やれば出来るじゃないか」
会長はにっこり。

アユタくんは、
集中するということを
本当の意味で会得した瞬間でした。

私は、うれしくて涙が出そうでした。
アユタ君の親御さんも周りの子達も
きっと同じ氣持ちだった事でしょう。

きっと会長も ←たぶん(‘_’)

 

 

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