痛てて(*_*)

こんにちは
いつも前向きな
木下二郎です。

他道場では審査真っ盛りですが
ららぽーと湘南平塚道場」では通常稽古です。
体験日も設けているのですが
平塚の方は控えめな方が多いのでしょうか?
いつも私と新中学2年生のS君と新中学1年生のKさん
の3人で稽古しています

稽古前に2人にどういう稽古がやりたいか?
を聞いたところ、
S君は、私の頭を見つつ、
「ハゲしい稽古がいいです」。

一方のKさんは
「楽しい稽古がいいです」
との事だったので、
2人の期待に応えて
三教をやる事にしました。

ちなみに
三教って、まず読み方ですが
「さんきょう」って読みます。

その意味とは?

三つの教え?

違います。
三番目の教えっていうのが
この言葉の発祥です。

ますます

かも、
そもそも合氣道の技には
名前がありませんでした。

それでは覚えるとき不便だ
ということで技を数字で
呼ぶようになりました。

一、二、三ってかんじです。
それで先生から教わるのだから
数字のあとに教わるを加えました。

それが一教(いっきょう)、
二教(にきょう)、三教(さんきょう)・・・
となっているのです。

それでその技を人にかける前に
動きを独りで覚えるように
体操を行っています。
それが独り技というものです。

独り技で三教の動きを確認した後、
S君を呼んで技の説明をしました。

「らせん階段のようにくるくるっと
S君の手首が360度回転するまで・・・」
S君の手首を三教の形にして
説明をしていると

「い・・・・痛いです」

とS君のうめき声が・・・。

「まだ、何もしてないよ」

「い、痛いですぅ~」

Kさん
「先生ひど~い」

「痛みがわからないうちに
相手に技を掛けると、ケガにつながるでしょ」

と説明をして離してあげたのですが、
よほど痛かったのか、
S君の元氣がみるみる
無くなって行きました。

実は合氣道の技は一番最初に
その技を極められたときが
一番痛いんです。

稽古を重ねていくと
相手の動きも読むことができるようになり、
また身体も慣れて
さほど痛くなくなります。

最初は特に身体を固くしてしまい
余計に痛いんです(*_*)

その後、S君とKさんとで
お互いに技の確認をしあったのですが、
2人とも、自分が痛いのはもちろん、
相手を痛がらせるのも好きでない様子←これ普通ですね

私が三教を初めて教わったときは、
こんな技があるのかと、
楽しかったけどな~←これが異常かもね

当時、会長からマンツーマンで
指導してもらっていたのですが、
会長三教はすぐに極まるのに、
私の三教は会長には全然極まらない。
確かに、少しブルーだったなぁ

そんなこんなで、
ハゲしい稽古になる前に終わってしまいました。
でも、ある意味ハゲしかったかな?

必要以上に痛めつける必要はないけど
その技の効用を知るには
自分の身体で確認するしかないかも・・・

追伸
この三教という技は
アメリカのFBIでも逮捕術の1つとして
正式に採用されています。
やっぱり効くってことですね(‘_’)

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