本当に「氣」は使えるのか?

本日1月9日(火)が今年の稽古初めでした。
初心にかえり合氣道の「氣」の話から
合氣道から氣が無くなると何になる?

・・・

合道なんじゃそれって、
実は氣は人が生きてる限り出続けています。

氣がでなくなるとき=死んだとき

です。
ですが「氣を出す」なんてことばがあります。
普通に誰でも出ている氣なのに「氣を出す」って変じゃない。
って実はそのとおりです。

なので正確には「氣を出す」ではなく
「分散して出ている氣を集中して出す」ということになります。

太陽の光の例がわかりやすいですが、
普通、太陽の光を浴びても物が燃えることはありません。

でも虫めがねでその光を一点に集中させると
高熱になり物があれば燃えてしまいます。

氣もそんなかんじです。
普通にしているときはその威力はありませんが、
集中させることにより強力な威力を発揮するわけです。

この氣のちからを使って技を行う武道が合氣道なのです。

その出し方は、力を入れて振り絞る?
違いますよ。

これも太陽の例で説明すると
太陽の光を集中させるとき太陽自体が力んだりはしませんよね。

虫めがねを使って集中させるわけですが
この虫めがねにあたるのが「心」なのです。

心を使うときに身体を力ませる必要はありません。
ただ「集中している」と思えばいいだけです。

太陽の光とちょっと違うところもあります。
それは太陽の光を集中させて物を燃やすまで数分かかりますね。

の場合は「集中した」その瞬間にその威力を発揮できます。
その氣を使って行う武道が合氣道というわけです。

なので氣が使えない合氣道は合氣道ではありません。

 

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