合氣道上達の最重要ポイントとは?


おはようございます。こんにちは。こんばんは。お願いします。
ありがとうございました。

日常生活でも挨拶は欠かせませんね。
でも正しく出来ている人は非常に少ない。
ほとんどの人が先の言葉を言えば挨拶だと思っていますね。

ちょっと足りないんです。
何が足りないかというと

・・・

心を向けて挨拶をするが足りないんです。

心を向けていないのは本来挨拶とはいいません。

心を向けると自然と相手の顔に自分の顔が向くんです。
挨拶するとき下を向いたままとか
全く相手を見ないで声だけ出しているとかの状態は
心が相手に向いていない状態ですね。

合氣道ですから心が重要です。

氣=心 

と言ってもいいでしょう。
これがないと合氣道ではありません。

しっかり自分の心を相手に心を向けること。
これは技の形よりも重要ですよ。

これができて初めて合氣道になります。
まず自分の心を相手に向けてから相手の心を導くのが
合氣道の技になります。

これがないのはただの体術になります。

 

使った道着もたたもうね


稽古が終わって帰るとき道着を丸めてバックに入れてる子がいました。

道着はたたもうね

って言うと

えっなんでですか?

だって道着を着て稽古したでしょ。稽古ができてよかったね。
ありがとうって気持ちを込めて道着もたたむんだよ

へ~

稽古に来るときは道着はたたんで持ってきています。
帰りも同じように道着はたたみましょう。

ありがとうって気持ちを込めて
そうすると合氣道は上達します。

合氣道の技は心が伴うんです。
なのでただ単に技をかけて相手を倒すのは合氣道とは言いません。
相手の心を導いて行うのが合氣道なので

相手の心を導く前に自分の心を整えなくてはいけません

それは道場で相手を投げる前だけじゃなくて
いつも心がけとくといいですよ。

稽古終わりの道着をたたむときも
もちろん感謝の気持ちを持ってたたみます(^_-)-☆

 

合氣道は護身術専門の武道なの?


そのような認識をしている人が多いと思います。

なぜ?

たぶん合氣道で行っている技の名前が
そのような印象を与えるのだと思います。

一般的にどんな武道でも格闘技でも技があり
それぞれその技の名前が付いています。

例えば柔道なら背負い投げ、大外刈り、送り襟締め・・・
空手なら、上段回し蹴り、中段突き・・・

色々な技の形ですが、その名称の意味は共通しています。
それは、技の名前は技をかける人の行為がそのまま技になっていることです。

柔道の背負い投げは自分が相手を背負って投げるので背負い投げ。
大外刈りは相手の足を自分の足で外から刈るので大外刈り。

空手は相手の上段(頭部)を自分の足を回して蹴るの上段回し蹴り、
相手の中段(腹部)を自分の拳で突くので中段突き・・・など、

これに対して合氣道の技は、胸突き小手返しという技がありますが、
これは胸を突く行為は自分ではなく相手の攻撃なんです。
その攻撃をかわして手を取って手首を極めて投げる技です。

横面打ち四方投げという技で横面打ちをするのは相手の攻撃です。
この攻撃をかわして相手の手を折り曲げて投げます。

合氣道の技は、

(相手の攻撃方法+自分の対処方法)が1つの技の名称

になっています。
なので合氣道の技を行う際は必ず相手の攻撃が最初に必要になってくるのです。
このことから合氣道は護身術専門の武道という
認識が生まれたのだと思います(^_-)-☆

 

運動したことなくても大丈夫でしょうか?


お問い合わせをいただく際よくこう聞かれます。
答えはもちろん大丈夫です。

なにか武道の道場というと事前に
特別に鍛えておかないとダメなように思う方が多いのでしょう。
そんなことは一切ありません。

武道は以前武術と言っていました。
その意味は弱くて力がなくてもいざという時に
役に立てる術ということです。
それが技なのです。

ですから力がないとかからない技は
本来の武術の技の概念とは違います。
力がないとかからない技は文字通りチカラ技ということになります。

合氣道眞伝会の技は筋力がなくても大丈夫です。
体力的に大変な相手を持ち上げたり
逆関節を取ったりする技は1つもありません。

また相手の力を利用するような技もありません。

今、自分の持っているチカラで
対処できることをお伝えしています(^_-)-☆

ジムと道場の違いとは


ジムと道場の違い・・・名前が違う

ふざけているわけではなくそのとおりです。
名は体を表すともいいますが、

一般的にジムは会員の人がそれぞれ好きな時間に来て
トレーニングをして自分の練習が終わったら帰るところです。

それ対して道場とは決まった時間に稽古が始まって
決まった時間に稽古が終わりますね。

ジムより道場の方が制約が多そうです。
ちょっと硬いイメージもあります。

ジムは自分のペースで練習ができます。
道場の稽古は皆が同じ内容で稽古します。

ジムは個、道場は集団というかんじですね。

合氣道眞伝会はもちろん道場です。
本当に強い意志があればどこでも強くなれますが
なかなかそこまでできる人は少ないですね。

道場は集団ですからくじけそうになっても仲間がいます。
手本になる先輩もいます。
もちろんそこでは技だけを習うのではなく
人間関係の学びもあるハズです。

人間関係なんて煩わしいなんて思う方は道場の稽古は向かないと思います。
道場とは集団で学び向上する場だと思ってくださいね(^_-)-☆

 

10月6日(土)~8日(月・祝)はお休みです


10月6日(土)~8日(月・祝)はすべての道場・事務局はお休みさせていただきます。

よろしくお願いします。

なぜ、合氣道眞伝会で合氣道を始めると仕事や人間関係が良い方向に向かうのか?


人を投げれば物事が良い方向に向かう?
なんてことは絶対ありません。
でも正しい方法で人を投げているとその効果があります。

???

例えば力ずくでも人を投げることはできるでしょう(自分より弱い人限定ではありますが)。そんな投げたをされた人は相手に対して敵対心しか持ちません。

力を利用して投げたらどうでしょう(これができるのも相手が自分より弱い場合のみです)その場合、一度は成功するかもしれませんが、二度と同じ方法では同じ人を投げることができないでしょう。

合氣道眞伝会ではどんなことをして投げているのか?

力づくでもない、力を利用するわけでもない、
その答えは

相手の心を導いている

です。心を導くって???かもしれません。

例えばこんな例はどうでしょう?
ショッピングモールで探し物をしていたとします。
店員さん〇〇はどこにありますか?
と質問したところ店員さんが〇〇はこちらにございます。
なんて誘導してくれたら、あなたはその店員さんについていきますよね。
まさか自分で聞いといて、ついていかないなんてありえません。

トイレの場所がわからなかったとします。
また店員さんにトイレはどこにありますか?
ってきいてトイレはこちらですなんて案内してくれた
らあなたは迷わずついていきますよね。

こんな感じの状態を合氣道に使っているのです。
この方法なら間違いなく投げは成功します。
というか失敗のしようがないでしょ。

相手の心を読むんじゃありません。
相手がどうしたいかを感じるのです。

その能力が身に付けばあなたは更に成長できますよ(^_-)-☆