合氣道はどれも同じか?

合氣道または合気道と名の付く道場はいっぱいあります。
どれも同じなのか?・・・

の前にちょっと話題を変えて考えてみましょう。
お寿司屋さん 銀座の高級寿司店から店内でベルトコンベアの上に
皿が置かれその皿に乗った寿司が店内をグルグル回る寿司店・・・

どちらも同じお寿司屋さんですね。
出てくるものは寿司です。マグロ、エビ、ホタテ・・・同じものが出てきます。

なので同じ?

違いますよね。
全然違うといってもいいでしょう。
まず値段が違う。やはり高い値段をつけているところは
その値段に合う価値を提供しています。

店主との会話であったり目の前に握ってくれたり・・・

ベルトコンベアの上に皿を置いてある店では味わえない価値です。
お客さんはその価値に満足してその価値に見合うものを支払うわけです。

このような例はたくさんあります。
100円均一でもバックは売っています。中に入れて持ち運ぶ量は同じでもエルメスのバックなら100万円はするでしょう。

人は価値があるものにはその価値に見合う価格を支払います。
エルメスやルイヴィトンやシャネルなどはセールなどはしませんね。

その価値を見出してくれているお客さんがいるので
セールをする必要がないわけです。

一般的に

価値があるもの=平均的な価格よりも高い

です。逆に価格の安いものは・・・
あなたはどう思いますか?

体験について
定員数に達したため6月分の体験のお申込みは終了しています。
体験をご希望の方は「体験のお申込み」より7月以降に予約のお申込みをしてください。

危機は察知できるのか?

人は生きている限り「氣」が出ています。
「氣」このことを出ているとか引っ込めると表現する人もいますが、
私はすべて氣は出ていると思っています。

「勇気」「やる気」「元気」などは良い氣でしょう。

「邪気」「殺気」「弱気」は悪い気ですね。

「邪気」を引っ込めたり「殺気」を引っ込めたりはしないでしょ。
すべて氣は出ています。引っ込んだりはしません。

良い氣か悪い氣のいずれかが出ているんです。

それで人はそのどちらも感じることができます。
良い氣が出ている集団に入ればこちろも気分は良くなります。
悪い氣の出ているところにいけばこちらも気分が悪くなります。

その能力は訓練を重ねるとその感覚はより鋭くなります。
それで悪い氣を感じたならばその場をスグに離れます。
その場にいなければあなたには悪いものが降りかかりません。

武道、武術をやっていると、
相手がこう来たらこうする的な発想になりがちですが、

これは間違い。

武道、武術の技を使わないで済むことが最高の護身術です。

 

6月分「体験申込み」終了

注目

定員数に達したため6月分の体験のお申込みを終了させていただきます。

体験をご希望の方は「体験のお申込み」より7月以降の体験希望日を選択して予約のお申込みをしてください。

定期昇級審査(日吉道場)

5月24日(木)は日吉道場(東急東横線、横浜市営地下鉄線「日吉」駅徒歩1分)で審査を行いました。スズキくんは初めての審査です。始まる前はドッキドキだったと思いますが、審査が始まるととっても大きく技を行うことができました。間合いもしっかり取れていましたね。イッペイくんはお母さんが応援に来てくれました。丁寧に技をかけることができました。締め技も極まっていましたね。タダくんは投げ技に勢いがありました。それから投げた相手を抑えるところもビシッとしていてよかったです。サガラさんは中学3年生部活は演劇部に入っています。部活が終わってからの合氣道の稽古は欠かしません。いつも集中して稽古しています。相手を投げてからの間合いの取り方はサズガです。ケイヴァンくんはお母さんも応援に来てくれました。とても大きく技を行って相手をビシビシと投げていましたね。タナベさんは中学3年生です。絵がとても上手です。学校では美術部に入っています。子供クラスで最古参(!?)技も複雑で難しくなってきます。やり遂げました。ヨシノリくんは小学生ですが、青帯なので大人クラスで稽古しています。素早い動きで相手を投げていました。お父さんもお母さんも合氣道をやっています。ハルノリくんは中学2年生サッカー部です。部活が終わってから合氣道の稽古をやっています。ハルノリくんはヨシノリくんのお兄ちゃん。なので家族4人とも合氣道をやっています。元気よく技を繰り出していました。

全員合格です。
おめでとうございます(^_-)-☆

一本、技あり!?

合氣道の稽古では投げる方と投げられる方があります。
これは投げ技である武道や格闘技スポーツではそういう稽古になります。

一般的に投げる方は皆好きですけれども
なかなか投げられる方はあまり好きではないと思います。

例えば柔道なので大外刈りでバシーンと叩きつけられる
っていうのは痛いですからあまり好きな人はいないでしょう。

それに対して合氣道では投げていますが、投げられた方がバシーンとか
あまり大きな音を立てることありません。

シュッ

とか

スッ

という畳などを擦る感じです。

それは何故かと言うと柔道などでは背中を着くという事は
イコール負けになるわけです。
ですから極力投げ技が来る時、投げられないように踏ん張ってがんばります。
なので技が決まると引っこ抜かれたかんじになり

バシーン

と背中から落ちていくわけですです。
それに対して合氣道の場合は体制が崩れ始めると
自ら進んで自分の背中を着いて転がってしまいます

競技武道やスポーツなら1本負けと言うことになるでしょうけれども、
合氣道では背中を着いたら1本負けという感覚はありません

体制が崩れ始めたら

自ら進んで積極的に転がっちゃいます

武道としては特殊な感じですね。

投げられる=受け身が好き

って言う人も多いですね。

あの人の受け身いいね
とかっていう感覚は合氣道独自の感覚ですね。 

昇段・昇級審査は勝てばいいの!?

昇級審査って相手に勝てばいいの?

通常、武道審査というとお互いが対戦して
勝った方が昇級また昇段というやり方が多いと思います。

合氣道眞伝会ではどうなんでしょうか?

相手を倒したり極めたりした方が昇級する?

残念ながら違います。
審査はそれぞれの級で課題の技があります。

技ですから相手を倒したり、抑えたり、極めたりします。
でもそれは勝負じゃないんです。

相手が殴りかかってきたり掴みかかってきたり
という状況でそれぞれ級の技で対応します。

その対応ができていれば合格です。

審査前はその想定の技の稽古を繰り返し行いますから
その技が身に付くわけです。

級が上がるにつれ相手の攻撃方法も増え
更にそれに対処する技の数も増えていきます。 

昇級・昇段の順番はどうなってるの?

合氣道眞伝会の段・級の順は、
無級(白帯)→9級(黄色帯)→8級(オレンジ帯)→7級→6級(青帯)→5級→4(紫帯)→3→2(茶帯)→1→初段(黒帯)→弐段→参段→四段→という順番です。
さらに各級にはC→B→Aと三段階あります。
ですから正確には無級→9級C→9級B→9級A→8級C→8級B→8級A→ ・・・となります。

なので級は全部で27個あります|д゚)

1つ1つ確実に昇級していく人が普通ですが、
ごくまれに飛び級をする人もいます。

ほとんどの人が週1回の稽古ですが、
なかには週7回(毎日!?)稽古に参加している人もいます。

稽古の質はもちろん大事ですが、
高い質の稽古の量も多いとやはり昇級の進度も早いですね(^_-)-☆