合氣道は相手の力を利用する・・・そうではありません

合氣道とは名前を聞いたことがある人は多いようです。
でも実際何やってんのか知られていないですね。

それで物知り顔の人が「合氣道って相手の力を利用して投げるのさ」って言うと知らない人は「ほう、合氣道は人の力を利用して投げるのか」と思ってしまうわけです。

でもその物知り顔に人を責めてはいけません。
なぜなら、合氣道を教えている人でもほとんどの人が
「合氣道は相手の力を利用して投げる」って言っているからです。

これじゃそう思われても仕方がありません。
実際そう言って合氣道を教えている道場ではそのとおり
相手の力を利用して投げているんでしょう。

これは本来の合氣道の教えから全くズレている教えです。

素人目に見ると相手の力を利用して投げているように
見えることもあるかもしれません。

でも全然違いますよ。

合氣道とは

大宇宙の氣と合する道

というのが正解です。
正解を聞いても・・・???

まず相手の力を利用して投げるって言ってる人は
合氣道を人の気と合する道だと間違った認識をしています。

植芝盛平先生(合氣道の開祖)はそんなことは一言も言ってません。

勝手な解釈をしてそれが合氣道は相手の力を利用して投げるなんて
低俗なことを言い出しているわけです。
困ったもんでございます”(-“”-)”

刃物を使った犯罪

近頃刃物よる犯罪が多いような気がするのは私だけでしょうか?新幹線の中で刃物で刺されて人が亡くなったものそうですし、福岡の方でインターネット関連会社の方が刃物を持った男に刺されてなくなりました。また富山では交番勤務の警察官の方が刃物によって刺され亡くなりました。これらの事件は映画やドラマの中で起こったことではなく現実に起こったものです。被害者の方たちもまさかこの場面で命を落とすなんてことは全くもって思っていなかったことでしょう。誰でもがこのような犯罪被害に遭う可能性があるということだと思うんです。ですから、もうこれはあなた自身が自分自身で自分の身を守る術を身につけなければいけないということかもしれません。

合氣道はどれも同じか?

合氣道または合気道と名の付く道場はいっぱいあります。
どれも同じなのか?・・・

の前にちょっと話題を変えて考えてみましょう。
お寿司屋さん 銀座の高級寿司店から店内でベルトコンベアの上に
皿が置かれその皿に乗った寿司が店内をグルグル回る寿司店・・・

どちらも同じお寿司屋さんですね。
出てくるものは寿司です。マグロ、エビ、ホタテ・・・同じものが出てきます。

なので同じ?

違いますよね。
全然違うといってもいいでしょう。
まず値段が違う。やはり高い値段をつけているところは
その値段に合う価値を提供しています。

店主との会話であったり目の前に握ってくれたり・・・

ベルトコンベアの上に皿を置いてある店では味わえない価値です。
お客さんはその価値に満足してその価値に見合うものを支払うわけです。

このような例はたくさんあります。
100円均一でもバックは売っています。中に入れて持ち運ぶ量は同じでもエルメスのバックなら100万円はするでしょう。

人は価値があるものにはその価値に見合う価格を支払います。
エルメスやルイヴィトンやシャネルなどはセールなどはしませんね。

その価値を見出してくれているお客さんがいるので
セールをする必要がないわけです。

一般的に

価値があるもの=平均的な価格よりも高い

です。逆に価格の安いものは・・・
あなたはどう思いますか?

体験について
定員数に達したため6月分の体験のお申込みは終了しています。
体験をご希望の方は「体験のお申込み」より7月以降に予約のお申込みをしてください。

危機は察知できるのか?

人は生きている限り「氣」が出ています。
「氣」このことを出ているとか引っ込めると表現する人もいますが、
私はすべて氣は出ていると思っています。

「勇気」「やる気」「元気」などは良い氣でしょう。

「邪気」「殺気」「弱気」は悪い気ですね。

「邪気」を引っ込めたり「殺気」を引っ込めたりはしないでしょ。
すべて氣は出ています。引っ込んだりはしません。

良い氣か悪い氣のいずれかが出ているんです。

それで人はそのどちらも感じることができます。
良い氣が出ている集団に入ればこちろも気分は良くなります。
悪い氣の出ているところにいけばこちらも気分が悪くなります。

その能力は訓練を重ねるとその感覚はより鋭くなります。
それで悪い氣を感じたならばその場をスグに離れます。
その場にいなければあなたには悪いものが降りかかりません。

武道、武術をやっていると、
相手がこう来たらこうする的な発想になりがちですが、

これは間違い。

武道、武術の技を使わないで済むことが最高の護身術です。

 

6月分「体験申込み」終了

定員数に達したため6月分の体験のお申込みを終了させていただきます。

体験をご希望の方は「体験のお申込み」より7月以降の体験希望日を選択して予約のお申込みをしてください。

定期昇級審査(日吉道場)

5月24日(木)は日吉道場(東急東横線、横浜市営地下鉄線「日吉」駅徒歩1分)で審査を行いました。スズキくんは初めての審査です。始まる前はドッキドキだったと思いますが、審査が始まるととっても大きく技を行うことができました。間合いもしっかり取れていましたね。イッペイくんはお母さんが応援に来てくれました。丁寧に技をかけることができました。締め技も極まっていましたね。タダくんは投げ技に勢いがありました。それから投げた相手を抑えるところもビシッとしていてよかったです。サガラさんは中学3年生部活は演劇部に入っています。部活が終わってからの合氣道の稽古は欠かしません。いつも集中して稽古しています。相手を投げてからの間合いの取り方はサズガです。ケイヴァンくんはお母さんも応援に来てくれました。とても大きく技を行って相手をビシビシと投げていましたね。タナベさんは中学3年生です。絵がとても上手です。学校では美術部に入っています。子供クラスで最古参(!?)技も複雑で難しくなってきます。やり遂げました。ヨシノリくんは小学生ですが、青帯なので大人クラスで稽古しています。素早い動きで相手を投げていました。お父さんもお母さんも合氣道をやっています。ハルノリくんは中学2年生サッカー部です。部活が終わってから合氣道の稽古をやっています。ハルノリくんはヨシノリくんのお兄ちゃん。なので家族4人とも合氣道をやっています。元気よく技を繰り出していました。

全員合格です。
おめでとうございます(^_-)-☆

一本、技あり!?

合氣道の稽古では投げる方と投げられる方があります。
これは投げ技である武道や格闘技スポーツではそういう稽古になります。

一般的に投げる方は皆好きですけれども
なかなか投げられる方はあまり好きではないと思います。

例えば柔道なので大外刈りでバシーンと叩きつけられる
っていうのは痛いですからあまり好きな人はいないでしょう。

それに対して合氣道では投げていますが、投げられた方がバシーンとか
あまり大きな音を立てることありません。

シュッ

とか

スッ

という畳などを擦る感じです。

それは何故かと言うと柔道などでは背中を着くという事は
イコール負けになるわけです。
ですから極力投げ技が来る時、投げられないように踏ん張ってがんばります。
なので技が決まると引っこ抜かれたかんじになり

バシーン

と背中から落ちていくわけですです。
それに対して合氣道の場合は体制が崩れ始めると
自ら進んで自分の背中を着いて転がってしまいます

競技武道やスポーツなら1本負けと言うことになるでしょうけれども、
合氣道では背中を着いたら1本負けという感覚はありません

体制が崩れ始めたら

自ら進んで積極的に転がっちゃいます

武道としては特殊な感じですね。

投げられる=受け身が好き

って言う人も多いですね。

あの人の受け身いいね
とかっていう感覚は合氣道独自の感覚ですね。