いつから合氣道を始めるのがいいの?

あなたは車の運転をしていますか?
私は毎日車の運転をしています。車に慣れるとまあ歩かなくなりますね。
時間のこと考えるとやっぱり車の移動になりますね。

でも、いいことばかりではありません。

事故です

・・・

平成29年中の交通事故の総数47万2069件!
なので1日あたり129件の交通事故件数になります。

保険は入っとかなきゃ怖いですよね。
で自動車の保険にはいつ入りますか?

事故が起こってから・・・じゃ遅いでしょ

それじゃ保障もなにも得られないしね。
当たり前のはなし事故の前というか、
車に乗るようになる前に必ずですよね。

合氣道はいつ始めればいいのか?

これも同じことだと思いません?
何か格闘技の試合や武道の試合なら日時が前もって
決まっていますからその準備ができます。

でも不測の事態の場合、
それに向けての準備なんかできません。

合氣道を始めるのに最適な時期とは

・・・

今スグです

 

あなたには強い第六感があり、すでに発揮する準備はできています!それを活かすのは、あなたが思っているより簡単です

第六感とは人間の5官 (視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚) 以外の,あるいはそれをこえる第6番目の感覚の意。また,心理学者黒田亮は,これを意識の「識」に対して「覚」と呼び,知的・芸術的活動や武道などにおいて作用するとした(ブリタニカ国際大百科事典)

達人、名人といわれた武術家、武道家は間違いなく
この第六感を操っていたことでしょう。

それがないと
肉体のみの武術、武道になってしまい、身体の大きくて強い者には
叶わないってことになってしまいます=スポーツ(確かに小さくても超人的に強い人はいますが、オリンピックなどを見ても性別、体重別で競技は行われています。なぜか?単純に大きい人が有利だからですね)

合氣道では氣を使います。
そもそも氣がないと合氣道になりません。
ですが第六感とは氣のみを指す意味ではございません。
氣とはその入り口に過ぎず
第六感を構成するうちの1つでしかないのです。

本当の意味での第六感を会得したいなら、
それを指導しているところに行って
修行しなくてはいけません。

ただし第六感を使いこなせるようになるために
肉体の鍛錬は全く必要がないことだけは申し伝えておきますね。

攻撃を触れずに止める!?

もうオカルトの世界やん、何言ってんの?ありえないよ。
って反応をしたあなたの感覚は100%正しいです。

昔「レインボーマン」っていうヒーローもの(原作 川内康範)を
テレビでやってたんだけど、レインボーマンが使う術のうちの1つに

「金縛りの術」

っていうのがあって、死ね死ね団(日本滅亡と日本人撲滅を企む秘密結社←想定も名前もすごい、今のテレビじゃ絶対付けられない名称だね)との対決のとき出していた。相手の動きを止めちゃうの。すごいでしょ。

ヤマトタケシ(レインボーマンに変身する前の名前)が
インドの聖者ダイバダッタのもとに修行に行ってできるようになった。

実際これができたら・・・

そんなこと考えてる暇があったらマジメに稽古せんかいって怒られそうですね。
でも、これレインボーマンのように長時間止めることはできないけど・・・

一瞬ならできるんです。

そういうこというから合氣道が???で見られるんでしょうって
でもホントにできるんだからしょうがない

合氣道家に打撃は必要か?

合氣道と言われた人がイメージする姿は
恐らく袴をはいている人が人を投げている
ってイメージする人が多いでしょう。

空手と言われてイメージする姿は
足で相手の頭を蹴っていたり拳で相手を突いている
イメージでしょうね。

柔道と言われれば人を担いで投げているって
イメージする人が多いと思います。

合氣道している人=投げる人

相手がパンチを出してきた場合を想定して
投げる稽古もやっていますね。

それでは合氣道家が打撃を身に付ける
必要はないのか?

と言われればそんなことはないって答えます。
合氣道にも打撃は存在していて当身(あてみ)といっています。
でも普通の道場の稽古ではほとんど稽古していません。

やっているとしても投げに導くために
ちょこんと入れる程度です。

合氣道家が空手やキックボクシングの選手のように
打撃を専門にしている人のマネをしても
専門家には到底太刀打ちできません。

必要最低限の力で打つ一撃で相手が沈んでいきます。
もちろん、顔面や背中や股間にその一撃を
食らわせたわけではありません。

あなたはそんな無敵の打撃ご自身で身に付けたい
と思いませんか?

追伸
きつい稽古や辛い稽古をせずに・・・

ビリっ あっ♡

超達人なら相手に触れずに投げる・・・なんてことも
できるんかもしれませんが、
普通は自分と相手のどちらかが掴んだ状態で投げてます。

根岸道場で子供クラスの稽古中、
セイマくんがユウタくんのお尻を指で刺して、
刺されたユウタくんが

あっ♡

稽古中なにやってんの?

違うんですよ。静電気

当会の道場はすべて床にジョイントマットを
敷いて稽古をしています。
合氣道は基本投げますから床が
固いフローリングってわけにはいきません。

とても便利なマットですが、
今の季節、空気が乾燥していますから特にですが、
また根岸道場の床とマットの相性がいいのか悪いのか
結構マットに静電気が溜まりやすいんです。

稽古中、ビリっ・・とくるときがあります。

セイマくんとユウタくん手にビリってくるのが
嫌なのでまずお尻で静電気が来ないか
確かめてから投げの稽古をしていたのです。

お尻を指で刺して

ビリっ あっ♡

でもお尻じゃなくてもいいだろ( ゚Д゚)

目に見えないものは無い!?

目に見えないんだから無いは正解でしょう。
機械で測定できないから無いっていうのも
正解でしょうね。

では人間の生命力って見えますか?
機械で測定できますか?
見えないし測定できないから無い?

わたしたちはどこから来たの?

一番最初の人はだれ?

そんな研究をしている方もいらっしゃるようですが、
例えばニワトリと卵ってどっちが先なんですか?
目の前にニワトリがいて
そのニワトリが卵を産んだら
その卵はこのニワトリから産まれたってわかります。

じゃ一番初めはニワトリ?卵?

わかりませんね。

この世界は神様がおつくりになった。

ということです。

人間は神様がつくったんです。
その人間には無限の可能性がある。

身体を鍛えるのはいいことです。
でも人は身体だけじゃない。
心もあります。

心は目には見えません。

でもありますよね。
合氣道眞伝会では心を鍛える稽古をします。
目に見えない心をどうやって鍛えるの?

走り込みして限界まできたとき
まだいけるって鍛える?

受身を連続してまだいけるって鍛える?

そんな考え方をしてしまうのは
身体を鍛えれば心も鍛えられる
って勘違いをしているからです。

身体を鍛えても
心は一切鍛えられたことにはなりません。

一切です。

身体を鍛えて鍛えられるのは
身体だけですよ。

心と身体が連動しているというなら、
一所懸命勉強します。

そうすると
身体も鍛えられたことになりますか?

いやいやなりません。
頭を鍛えれば頭が鍛えられ、
身体を鍛えれば身体が鍛えられるんです。

心は心として鍛えなければいけません。

その方法とは

・・・

まず一番最初に行いたいのは
心を落ち着けること。

目には見えない心ですから
その場所は自由に移動できます。

なので自分で

自分の心は
下腹の最下部に落ち着いている

って決めるんです。
自分で決めればそれでOK
決めた瞬間に心が落ち着いた状態になってます。

ここで間違いやすいのが

臍下丹田のことか

と勘違いしちゃうこと。
これは間違いです。

下腹に力を入れる?

そんなことしちゃダメですよ。
それは硬直している状態であって
落ち着きと全く違う状態です。

そもそも身体の力を入れないと
落ち着けないって考えが違うのです。

実は自然体であることが
一番楽でしかも一番強い状態であるんです。

そもそも
体力や筋力がなければできない合氣道は
合氣道とはいいません。

 

足が・・・が・・・

こんにちは
いつも元氣な木下二郎です

審査が終わり、忘年会も終わり、
1217日は担当道場である日曜根岸道場の
今年最後の稽古日となりました。

最後はやっぱり猛稽古でしょ(*_*)
って事で、21組で「片手交差取呼吸投110本ずつ」
「えー?」というブーイングに負けずに開始。
「いち、にい、さーん、にい、にい、さーん、さん、にい、さーん・・・じゅう、にい、さーん、投げ受け交代 」という感じで稽古し、
相手を 代えての2回目の途中、隣から突然、
「痛い、痛い」と悲痛な叫びが聞こえて来ました。
見ると小学3年生のユウタ君が、
のた打ち回っているではありませんか。

「どうした」

「足が・・・が・・・」。
一緒に組んでいた水野さんに聞くと
「間合いを取るときに足を捻ったのではないか」と。
そこで、「一旦終了」の合図を掛け、
ユウタ君を休ませる事にしました。
そのまま稽古を切り上げる事も考えましたが、
少し様子見という事で稽古を再開。
「はい、次、胸突小手返、投げっぱなしで10本ずつ」。
胸突小手返を終え、「次、手押し相撲しようっかな~」
とつぶやくと「先生、僕もう出来ます」と
ユウタ君。「え?本当かい?」「大丈夫です」
「よーし、じゃあ、入りなさい」。
「はい、胸突小手返、もう10本」
「え~?」という大ブーイングにも私の心は折れません。
「手押し相撲、やろうかなと言っただけでやるとは言ってないだろう」。
手押し相撲に釣られて(笑)稽古に復帰したユウタ君ですが、
泣いて痛がっていたのに大丈夫かなと思い見ていると、
大丈夫そう。本当に痛かったのかい?
「次、呼吸動作10本ずつ」「えー?」と
言いながらもみんな完走。
その後、約束通り手押し相撲やりましたよ。
稽古後、ユウタ君は、何事も無かったかのように
颯爽と帰って行きました。
もう一度言いますが本当に痛かったんかい(*_*)
ユウタ君のアクシデント?はありましたが
本日も楽しく稽古する事が出来ました。

本日出席してくれた
ユウタ君、フウト君、コタロウ君、アユタ君、水野さん、
ありがとうございました。

そして今年一年間日曜根岸道場に出席してくれた
皆様、ありがとうございました。

来年、また元氣な顔でお会いしましょうね。