ただ歯を食いしばって耐えるのはもうやめにしましょう

28057050230_9201d5cf74_kこんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(きのした あつひと)です。

 

武道の修行というと

苦しい
辛い
痛い
・・・

それをひたすら我慢する。
そんなイメージがあるんじゃないでしょうか。

根性、根性また根性みたいな
・・
確かにそれでも強くなる事は可能です。
でもその辛い厳しい稽古に
耐えられる人って

ほんの一握り

だと思います。

武道とは
そもそも闘うことを目的と
したものではありません。

自分の身を守れれば、
それでいいのです。

もしあなたが相手の攻撃を
自分の体で受ける

例えば腹筋や大胸筋を
鍛えに鍛えて
相手の打撃に耐える体を作る。

それも重要だと思います。
でも極論でいうと
相手が刃物持ってきた場合
どうするんでしょうか?

鍛えに鍛え抜かれた
腹筋や大胸筋で
その刃物による攻撃を
跳ね返すことって
できるんでしょうか?

刃物で攻撃されることなんて
滅多にないだろうって。
もちろんその通りです。

武道の試合で刃物で
突き刺してくるなんて事はありません。

何でもありを謳っている
総合格闘技だって
刃物を持って攻撃したら
即追放でしょう。
というか警察の逮捕されますね。

試合は素手による攻撃が大前提です。

ただ世の中には
いろんな刃物がありまして、
それは世に流通しています。

なので
100%その刃物による
攻撃に合わないとは
言い切れないのです。

あなたが護身術を身に付けたい
と言うならば、
合氣道眞伝会の合氣道が向いています。

ちなみに合氣道眞伝会では
刃物による攻撃が
自分に向かってきた場合
どのように対処するか?

答え

その攻撃をかわします

まず相手の攻撃が
自分に触らなければいい
という考え方です。

とにかく徹底的に
相手の攻撃をかわす稽古をします。

あなたが、ただ歯を食いしばって
耐えるのが嫌だな

って思っているなら
是非、合氣道眞伝会に来てください。

お待ちしています。

 

『第七回眞武道演武会』開催日決定!!

28338997415_c771a2be78_k毎年合氣道眞伝会で開催している
演武会の日程が決まりました。

平成29年6月24日(土)午後0:00~3:00 
高津スポーツセンター2階武道場

 

いよいよ根岸も・・・

28056985760_0215a3338f_kこんにちは

いつも元氣な
木下二郎です。

日曜根岸道場
いよいよ審査向けの稽古に入り、
今回審査がある人もない人も
次の級や段に向けての
稽古になりました。

今日は中学生のメイさんを除き
みんな同じ位の級のメンバーだったので
前半は全体で共通の技を稽古をしました。

その後
残りの時間でメイさんと
普段はあまりやらない技を
個別に稽古していたところ、

隣で稽古していた
ユウタ君とコタロウ君が興味津々。
氣持ちはわかるけど、
「こらこら、君達は自分の技に集中集中」
いずれ君達にも教えてあげるからね。

最後はみんなで呼吸動作をやり
稽古終了。

ハルク君もフウト君も
元氣に稽古出来ました。

今年皆勤だった
アユタ君は残念ながらお休み。

ハルク君はアユタ君の事が
とても氣になっていた様子で
アユタ君お休み?」
「何で?」
と何回も聞いてきました。

相変わらずハルク君は心優しいですね。
ちなみにハルク君のお父さんである
シライシさんも
ハルク君曰く
「疲れた」
とかでお休み(~_~;)

お休みしたアユタ君にも
シライシさんにも
まだまだ時間はあります(^^;)

みんなで顔晴りましょう

 

相手を押しのける?

27723166093_f139aa623d_kこんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(きのした あつひと)です。

合氣道の稽古で呼吸動作と呼ばれる
一風変った稽古があります。

まずこの形の説明からしますと

相手の人とお互いの膝がくっつく位
近くに座って
正坐をして向かい合わせに坐ります。

それで一方が両手を前に出します。
もう一方の方は、
その前に出された両手の手首を
しっかり持ちます。

これで形は完成です。

それで最初に手を出した方が
前に進んで目の前の相手を
倒すというものです。

でも手首を持ってる相手が
しっかり持つと、

その相手を倒すどころか、
なかなか前に出ることすら
できません。

よっぽど力の差があれば
そのまま力ずくで
なぎ倒すことも
できるんでしょうけれども

同じ位の体力同志でやると
まず相手が後に
体制を崩す事はないです。

ここであなたはどう考えますか?

今の力では押し倒せなかったから
さらに力を入れて押してみる。

するとどうでしょう?

相手はさらに力を出して抑えにきます。
なので結果は同じ
相手が後ろに倒れることありません。

自分で目の前の相手を

何とかしてやろう

などと思うと
思った瞬間に
相手は

そうされてたまるか

と瞬時に力を入れて
押さえつけてきます。

これは人間である限り
どんな人でもそのような反応になります。

なので前に出れない。

力ずくで
相手を自分の思う通りにしよう
としても相手は言うことを聞かない

ということがわかれば
この稽古の大きな意味の1つが
理解できたことになります。

ではどうすればいいでしょうか?

やり方はたくさんあります。
今日ご紹介するやり方は

目の前の相手を相手にしないこと

???

相手にしないといっても
現実、自分の両手首はしっかりと
相手に持たれています。

その現実は変わりません。

ただ
相手を押しのけるとか
倒そうという気持ちを
こちらが1ミリも起こさないこと。

それで稽古している場所は道場ですから
必ず相手の背後にば壁がありますよね。

その壁に自分の手でタッチする

って決めるんです。
それでタッチしてみてください。

いとも簡単に
こちらの手を
しっかり持ったまま

相手はうしろに
ひっくり返ってしまいます。

ほんとに簡単ですよ。

でも
なんでそんなことが起こるかというと、
まず

相手を相手にしなかったからです

相手の人を倒そうとかやっつけようとか
一切思ってないです。

その代わりに相手の背後にある
壁にタッチしたんです。

自分が壁にタッチするという
動作に対して

相手は抵抗する理由がありません

なので
ゴロンと転がってしまうわけです。

相手を押しのけようとか
倒そうと思うと
相手は強い反発をします。

でも自分が決めたこと(相手を〇〇じゃない。今回は後ろの壁にタッチ)を
すれば相手の嫌がることでなければ
反発もされないで
しかも前に進むことができるんです。

呼吸動作は決して相手を
押しのけたとか
倒したとかを
競うものではありません。

相手を相手にしないで

自分の決めた道を進めば
道は簡単に開けますよ

ってことを
学ぶためにやるもんですよ。

 

追伸

呼吸動作という名称ですが、
呼吸は実際の息を吐いたり吸ったりを
表しているものではありません。

呼吸とは

例えば大繩縄跳びで縄が回っているとき
その縄に入る瞬間

今だ

って入るでしょ。
この感じです。

決めたら迷わず

今だ

って前に出るんです。
なので呼吸動作って
名前がついています(^_-)-☆

 

 

合氣道の稽古で一番成長する時期があるんです。その時期は・・・

27812058064_542f79cee6_kこんにちは

いつも元氣な
木下二郎です。

合氣道で初めて教わった技を、
すぐに出来る人とすぐには出来ない人
(あくまでも技の形の事ですが)がいると思います。

技の説明を聞いていなかったり、
技を見ていなかったりしている人は
論外ですが、

一所懸命見聞きしていれば、
すぐに出来なくても
全然心配ありませんよ

その心掛けで稽古していれば
必ず出来るようになります(^-^)

論外の心当たりのある人は、
まず人の話や動きを
よく見聞きする
ことから始めましょう。

合氣道眞伝会では審査が近づいています。
審査が近づくと審査向けの稽古になります。

同じ技を繰り返し稽古します。
単調に思える稽古ですが、

審査向けの稽古時に一番成長します

惰性の稽古にならず、
一つ一つの技を
丁寧に繰り返し稽古しましょう。

212日、日曜根岸道場
論外の人が
ちらほら
見受けられましたが、
元氣に稽古出来ました。

しっかり先生の動きを見ることを
見取り稽古といいます。

眼を開けていても
心が伴っていないと
スカっ
とその映像は抜け落ちます。

なので
しっかり心して稽古には参加するんですゾ

 

合氣道には一般に知られたくないことが二つあります。まず、技を行うときにほとんど筋力が必要ないことと、それから投げ技と言っていながら実は投げていないこと・・・

28338996065_4e37babe2c_kこんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(きのした あつひと)です。

合氣道の技のイメージはどんなものがありますか?
と言われて代表的なものは
おそらく投げ技が思い浮かばれる
ことだと思います。

でも実は合氣道の投げ技は
投げるとき
筋肉はほとんど使ってません。

というか
厳密に言うと
実は投げていないんです。

便宜上〇〇投げなどと言う
名前がついていますが
ほとんど投げていません。

合氣道の投げ技の稽古をするときの
大前提が相手からの攻撃です。

何かしら相手が攻撃してきます。
例えば
殴りかかるとか
掴みかかるなどの動きがあって
始めて技が成立しています。

それで相手が動いてくる方向に
逆らう事はしません。

例えば殴りかかってくる相手を
受け止めたり、
それを反対に返したりする
ようなことはしないのです。

かといって
そのまま殴ってくる相手に
そのまま殴らせると言う事でもありません。

相手の人が殴ってくる方向を
さらに
そのまま伸ばしてあげるんです。

人は行動止められたり、遮られたりすると
その行為に対して
それを打ち破りたいという気持ちが
瞬時に湧き出てきます。

その反発している相手を投げるのは
至難の業です。

投げる側が相手よりも筋力があれば
強引に投げることもできるでしょう。

逆に相手の方が筋力が優っていれば
絶対に投げることができません。

 

ところが
合氣道では、相手が自分が進んでいる方向に
そのまま、さらに一緒に進めてあげるんです。

同じ方向に進めてあげるわけですから
相手は逆らう理由はありません。

そのため相手の攻撃は
更に加速度を増します。

そのときに少し方向変えてあげるわけです。

そうすると
相手の人は自分の勢いにプラスして
さらに
こちらの手伝うことも加わわってますから

より勢いを増して
バランスを崩し倒れてしまう

というわけです。

厳密に言えばこちらは投げていませんね。

方向少し変えてあげただけなんです

なので
合氣道をやっている人に
絶対投げられない方法があります。

それはこちらから絶対に攻撃しないこと。
そうすれば
合氣道家に投げられることは
100%ありません。

 

追伸
合氣道家が攻撃することもありません。
相手も攻撃してきません。
結果どちらも傷付きません。

争いごとが起こらないってことですね(^_-)-☆

 

武道初心者に対する究極の裏切り

27684816483_1d01028587_kこんにちは

合氣道でいつでも前向き、
明るく楽しくなれる
道場をやっている
木下淳人(きのした あつひと)です。

あなたは武道を始めれば
どんな人でも強くなれる
って思っていませんか?

どんな武道でも、
もちろんあなた自身は
始める前より
強くなるのは間違いません。

でも、もしあなたが行って武道の道場で
筋トレやサーキットトレーニングをする
稽古があるならば

・・・

その武道で使う技は
相対的な技になります。

同じ技であれば
力の強い方が掛かる
ということですね。

また
速く動ける方が技が掛かる
ということになります。

そのような技は
筋力が衰えたり、
スピードが衰えたりすると
掛からなくなります。

武道は、本来、

身体が小さくて筋力もない人が
大きくて力の強い者と
対峙したときに

いかに対処するか

ということを真剣に考えて
編み出されたものです。

なので
技に筋力や俊敏性が必要とされるものは
極論から言うと

武道ではなくスポーツです。

スポーツで考えると
わかりやすいんですけれども

スポーツの最大の祭典と
いわれているオリンピック競技では
個人競技の格技(柔道、レスリング、ボクシング等)は
性別や体重は同一のもの同志で戦います。

何故か?

それは、同じ技量を有する者同志であれば
大きくて重い方が強いからですね。

同一条件下で闘い
その闘いに勝利する
というのは至難の業です。
なので金メダリストは称賛されるのでしょう。

でも、もしあなたが競技スポーツの試合で
活躍して脚光を浴びる
とかではなく、

真の武道を身に付けたいのなら
合氣道眞伝会で合氣道を始めることを
お勧めします(^_-)-☆