一般常識に沿ってやってみてもできない!?

合氣道では手をつかむとき軽くつかむようにしています。
ギューギュー力入れて持ってると先輩から

もっと軽く持って

って注意されます。
なんで?軽く持ってると先輩はらくらくと投げています。
そっか!力入れて持つと投げにくくなるから
先輩は軽く持てっていうんだな・・・
って思ってる人って結構多いかもしれませんね。

でも違います。

力いっぱい持っていると持ってる自分は
完全な硬直状態ってことですよね。
単なる塊になってしまっています。
なので本来は投げやすくなってるはずなんですよ。

この硬直した相手を投げれなきゃ
軽く持ってって言っちゃいけないかもしれません。

力いれて持ってる人に対抗して
こちらも力を入れて対抗してみましょう。

見事なぶつかり合いになりますね。
単純に力の強い人の勝ちになります。

これじゃダメです。

でこちらだけが力を抜いてみる。
う~う~
全然動かないってことになり・・・
やっぱり力だって相手とぶつかり・・・

ただ単に力を抜くだけじゃだめってことです。
いくら力を抜いていても
相手を投げようとか倒そうとかって
こちらが思っているだけで
相手の反発を瞬時に買い動けなくなってしまいます。

答え

・・・相手を投げようと思わずに自分の手を動かすこと。

こうすれば簡単にあなたの手は動きます。
相手の人はあなたの手をギューギューに持ったまま
下に崩れ落ちていきます。

いつから合氣道を始めるのがいいの?

あなたは車の運転をしていますか?
私は毎日車の運転をしています。車に慣れるとまあ歩かなくなりますね。
時間のこと考えるとやっぱり車の移動になりますね。

でも、いいことばかりではありません。

事故です

・・・

平成29年中の交通事故の総数47万2069件!
なので1日あたり129件の交通事故件数になります。

保険は入っとかなきゃ怖いですよね。
で自動車の保険にはいつ入りますか?

事故が起こってから・・・じゃ遅いでしょ

それじゃ保障もなにも得られないしね。
当たり前のはなし事故の前というか、
車に乗るようになる前に必ずですよね。

合氣道はいつ始めればいいのか?

これも同じことだと思いません?
何か格闘技の試合や武道の試合なら日時が前もって
決まっていますからその準備ができます。

でも不測の事態の場合、
それに向けての準備なんかできません。

合氣道を始めるのに最適な時期とは

・・・

今スグです

 

あなたには強い第六感があり、すでに発揮する準備はできています!それを活かすのは、あなたが思っているより簡単です

第六感とは人間の5官 (視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚) 以外の,あるいはそれをこえる第6番目の感覚の意。また,心理学者黒田亮は,これを意識の「識」に対して「覚」と呼び,知的・芸術的活動や武道などにおいて作用するとした(ブリタニカ国際大百科事典)

達人、名人といわれた武術家、武道家は間違いなく
この第六感を操っていたことでしょう。

それがないと
肉体のみの武術、武道になってしまい、身体の大きくて強い者には
叶わないってことになってしまいます=スポーツ(確かに小さくても超人的に強い人はいますが、オリンピックなどを見ても性別、体重別で競技は行われています。なぜか?単純に大きい人が有利だからですね)

合氣道では氣を使います。
そもそも氣がないと合氣道になりません。
ですが第六感とは氣のみを指す意味ではございません。
氣とはその入り口に過ぎず
第六感を構成するうちの1つでしかないのです。

本当の意味での第六感を会得したいなら、
それを指導しているところに行って
修行しなくてはいけません。

ただし第六感を使いこなせるようになるために
肉体の鍛錬は全く必要がないことだけは申し伝えておきますね。

攻撃を触れずに止める!?

もうオカルトの世界やん、何言ってんの?ありえないよ。
って反応をしたあなたの感覚は100%正しいです。

昔「レインボーマン」っていうヒーローもの(原作 川内康範)を
テレビでやってたんだけど、レインボーマンが使う術のうちの1つに

「金縛りの術」

っていうのがあって、死ね死ね団(日本滅亡と日本人撲滅を企む秘密結社←想定も名前もすごい、今のテレビじゃ絶対付けられない名称だね)との対決のとき出していた。相手の動きを止めちゃうの。すごいでしょ。

ヤマトタケシ(レインボーマンに変身する前の名前)が
インドの聖者ダイバダッタのもとに修行に行ってできるようになった。

実際これができたら・・・

そんなこと考えてる暇があったらマジメに稽古せんかいって怒られそうですね。
でも、これレインボーマンのように長時間止めることはできないけど・・・

一瞬ならできるんです。

そういうこというから合氣道が???で見られるんでしょうって
でもホントにできるんだからしょうがない

合氣道家に打撃は必要か?

合氣道と言われた人がイメージする姿は
恐らく袴をはいている人が人を投げている
ってイメージする人が多いでしょう。

空手と言われてイメージする姿は
足で相手の頭を蹴っていたり拳で相手を突いている
イメージでしょうね。

柔道と言われれば人を担いで投げているって
イメージする人が多いと思います。

合氣道している人=投げる人

相手がパンチを出してきた場合を想定して
投げる稽古もやっていますね。

それでは合氣道家が打撃を身に付ける
必要はないのか?

と言われればそんなことはないって答えます。
合氣道にも打撃は存在していて当身(あてみ)といっています。
でも普通の道場の稽古ではほとんど稽古していません。

やっているとしても投げに導くために
ちょこんと入れる程度です。

合氣道家が空手やキックボクシングの選手のように
打撃を専門にしている人のマネをしても
専門家には到底太刀打ちできません。

必要最低限の力で打つ一撃で相手が沈んでいきます。
もちろん、顔面や背中や股間にその一撃を
食らわせたわけではありません。

あなたはそんな無敵の打撃ご自身で身に付けたい
と思いませんか?

追伸
きつい稽古や辛い稽古をせずに・・・

ビリっ あっ♡

超達人なら相手に触れずに投げる・・・なんてことも
できるんかもしれませんが、
普通は自分と相手のどちらかが掴んだ状態で投げてます。

根岸道場で子供クラスの稽古中、
セイマくんがユウタくんのお尻を指で刺して、
刺されたユウタくんが

あっ♡

稽古中なにやってんの?

違うんですよ。静電気

当会の道場はすべて床にジョイントマットを
敷いて稽古をしています。
合氣道は基本投げますから床が
固いフローリングってわけにはいきません。

とても便利なマットですが、
今の季節、空気が乾燥していますから特にですが、
また根岸道場の床とマットの相性がいいのか悪いのか
結構マットに静電気が溜まりやすいんです。

稽古中、ビリっ・・とくるときがあります。

セイマくんとユウタくん手にビリってくるのが
嫌なのでまずお尻で静電気が来ないか
確かめてから投げの稽古をしていたのです。

お尻を指で刺して

ビリっ あっ♡

でもお尻じゃなくてもいいだろ( ゚Д゚)

誰でもよかった・・・

通り魔的な事件を起こした犯人が
決まって必ずいうセリフです。

ウソつけ!!

本当はこうです。

自分より弱そうな人なら

誰でもよかったってこと。

新聞やニュースなどではこんなことは言いません。
でも現実そうなのです。

犯人は頭がおかしいってイメージを作りたいのかも・・・

凶悪犯罪を犯すような犯人も実は冷静に対象者を選んでいます。
必ず自分が勝てると確証が持てる相手を選んで
襲撃しているのです。

ふざけるなです。
でも暴力は強い方から弱い方に流れていきます。
競技スポーツや競技武道の試合に勝つためではなく
自分自身を護ることができるものを
身に付けておくと少しは安心できると思います。