「心が身体を動かす」ということ


これは中村天風先生が修行ののち悟られた境地です。
いってみればごく当たり前のことですが、
これを意識して行動している方は非常に少ないです。

できない無理だって思えばその通りになりますし、
大丈夫だできるよって思えばその通りになります。

その通りになるというかその方向に向かって進んでいる
って言った方がいいかもしれません。
すぐに結果がでないとそんなことないじゃないかって思う人もいるでしょう。
でも確実に自分で思った方向に進んでいます。

同じ道を歩むのならできない方向に行くよりも
できる方向に進んだ方がいいでしょう。

この考え方のどこが合氣道に関係あるのか?

はっきり言いますと合氣道だけに関係あることではありません。
すべてのことに当てはまります。

指導している人がそのことを充分理解していれば
何も問題ありません。

合氣道では技という実技を通じてそれを確認しています。
例えば相手を投げることができなかったとします。
普通の指導者はそれを見たら失敗だといいます。

合氣道眞伝会の指導者はそのやり方では技ができないことがわかったね
って指導します。

行動において失敗はありません。

失敗ではなく、そのやり方をすると投げることができないことがわかった。
そのできないことがわかったので成長できた。

ありがたい

っ思うんです。
それではどうすればいいかを考えて再度違う方法で試みるのです。
その繰り返しです。自然とわかったの繰り返しを行うのです。

そうするとその考え方が潜在意識に入ってできる人になれるんですね(^^♪

センター南道場(大塚幸恵先生 宮下直人先生)

今日は水曜日、センター南道場の稽古でした。
センター南道場は横浜市営地下鉄「センター南」駅から
徒歩3分のところにあります。

駅からの道のりももちろん明るく
人通りも多いので夜帰るときも安心です。

また道場の斜め前に無料(正確には3時間無料)のロック式の
屋内自転車置き場もあります。

合氣道眞伝会の道場はどの道場もそうなのですが、
人口密度(道場生の数)が多いのでちょっと狭い・・・( ;∀;)

特にセンター南道場はその傾向があります。
人が多いということは人気があるということですよね(自画自賛(^^♪)

いつも楽しく稽古しています。
動画は大塚幸恵先生(四段)と宮下直人先生(弐段)の模範演武(技は後ろ手首取り首締め三教投げ)でございます。

稽古場の床の話です(^_-)-☆


こんにちは
いつも元氣な木下二郎です。

投げ技のある武術や格闘技でも固い板の間で稽古しているところもあります( ;∀;)
痛さに慣れるのも稽古のうちということでしょう。

でもご安心ください。
眞伝会の稽古(演武会や特別稽古を除く)では全道場でマットを使用しています
カルチャー道場やマットが常に敷いてある綱島道場を除けば、
稽古前にマットを敷いて、稽古後にはマットを片付けてから帰ります。
根岸道場ではマットを眞伝会以外の人達も使用する別部屋に保管させてもらっています。その為、他の使用者にご迷惑の掛からないようそして持ち運びがし易いように、なるべくコンパクトにまとめています。

そこで大活躍するのが厚紙と荷締めベルト(?)です。
マットを片付ける際、マットを集めて四角に厚紙を当て、
その周りを荷締めベルトで縛って固定させ、形を整え別部屋に移動させます。
厚紙と荷締めベルトに大感謝ですね。もちろんマットにもね。
その厚紙は会長手作り、荷締めベルトは会長がどこかから見つけて来た優れもの(以前はヒモで縛っていた為、今よりも少し手間が掛かりました)。
会長、ありがとうございます。

9月16日、日曜根岸道場少し傷んでいた厚紙をミズノさんが補強してくれました。ありがとうございました。皆さん、大事に使いましょうね。
もちろん稽古もやりましたよ。
しかも楽しく。
ありがとうございました。

合氣道で投げられている人に敗北感がないのはなぜ?


競技武道やスポーツで投げ技がある競技では
投げられてる人の顔が敗北感に溢れています。

それは

投げられる=負け

だからですね。負けてうれしい人なんていませんから当然です。
ではなぜ合氣道では投げられている人に敗北感がないどころか
嬉しそうに投げれているようにも見えます。

なんで?

それは合氣道では投げられた人が
自分の意志で投げられているからです。

これを受け身をとるといっています。

競技武道やスポーツと違って背中をつく=負けという文化がありません。
なので自分の体制が崩れそうになったら
自ら進んで背中を着いて転がります。

完全に投げ切られないのでダメージもありません。
合氣道の投げでも投げられなようにギリギリまで粘って投げられると
ダメージはあります。

先に転がることによって
致命的なダメージを負わないように動いています。

相手の投げに乗って転がるわけですが、
これが結構楽しいんですね。
なのでその表情がうれしそうにも見えるわけです。

9月22日(土)~24日(月・祝)は稽古お休みです


9月22日(土)~24日(月・祝)
すべての道場、事務局はお休みさせていただきます。

よろしくお願いします。

コカン!?


土曜日にはセンター北道場(横浜市営地下鉄「センター北」駅下車徒歩1分
(バスケットボールチーム ビーコルセアーズ)ビーコルセンターのスタジオ)
で子供クラスの稽古があります。

さあ今日は横面打ち四方投げをやるよ。
投げ技を稽古するとき攻撃してくる相手が必要です。
横面打ちは相手のどこを狙って打つの?

ユウキくん自分の頭の目の横あたりを指さして

「はい、打つところは、コカンです」

「コカン?」

「はい、コカンです」
とまた目の横あたりを指さして言います

「いや違うだろ。コだけ合ってるけど・・・」

「え~なんでしたっけ?」

「コメカミだよ」

「あっそうだ!」

「正確に場所の名前覚えなきゃだめだよ」

「ハイ わかりました」

そんな始まりでしたが
今日は横面打ち四方投げ(入り身)ができるようになりました。

「ユウキくん今日やった技はなんていう技の名前だっけ?」

「ハイ、わかります。今日やった技は横面打ち四方投げキリミです。」

「キリミって切り身かよ。」

「え~なんでしたっけ?」

「キリミじゃなくてイリミだよ」

「あ~」( ;∀;)

指導という名の暴力!?


最近の用語でいうとパワハラって言うんですか?
なんだかカタカナで表現すると
そのものの行為が柔らかくなるように感じるのは私だけでしょうか?

映像などで流れてるのを見ましたが、
あれは普通の暴力でしょ。

警察に通報したら暴行か傷害で逮捕間違いありません。

そんな暴力ですが、
武道や格闘技の道場では、合法的(?)に日常茶飯事なのでは・・・

技を教えると称して、その技をかけたら武道や格闘技の技ですから痛いです。
ひどいときには出血や骨折なんかするかもしれません( ゚Д゚)

護身術を身に付けたいので道場に通うことにしたのに
その教えてる道場で怪我させられてたら、いったいどこに行けばいいのやら

・・・

大昔の道場では
「怪我と弁当は自分持ち」
なんて言葉が普通にまかり通っていました。

でも今は時代が違います。

あなたがもし道場で怪我をさせられたならば
即刻そんな道場は辞めた方がいいでしょうね。

道場なんていくらでもありますから